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ドラえもん最終回-藤子不二雄作の本物3 #1/2

 投稿者:もんもんもーん。メール  投稿日:2004年 3月18日(木)22時41分17秒
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  せっかくなので、掲載しようとしていたドラえもん最終回5本のうち
藤子不二雄作の3本の中から、どらきちさんが言っていた話を
貼ります。

当時、わたくし、感動して大泣きしました。
(他の話は、場所をとるのでリクエストがあれば貼ることにします。)

「小学四年生」昭和49年3月 作ー藤子不二雄
 ジャイアンに追われ、何とか命からがら家に逃げ帰ってきたのび太。
   のび太はドラえもんに言う。
  「あれ貸してよ。ほら、いつかつかったやつ。けんかに強くなるの」
   しかし、ドラえもんは冷たく言い放った。
  「ひとりでできないけんかならするな!」

   ドラえもんの表情は、妙に沈んでいる。
  「おいどうしたんだよドラえもん」
   と、のび太が気にかけると、ドラえもんは打ち明けた。
  「こないだから………言おう言おうと思ってたが……」

  「帰る? 未来の世界へ!」 
   明日の朝、なんとドラえもんが未来の世界へ帰ってしまうという。
  のび太は仰天して「なんとかして」と泣きつくが、そんなのび太にママとパパ
  は言った。

  ママ「ドラちゃんにはドラちゃんの都合があるのよ。わがまま言わないで」
  パパ「人にたよってばかりいてはいつまでたっても一人前にはなれんぞ。男ら
  しくあきらめろ」

   
   その晩、のび太はドラえもんといっしょの布団に入って寝る。
   しかし、のび太もドラえもんもどうしても眠れない。
   そこでドラえもんとのび太は、「朝までお話しよう」と、“眠らなくても疲
  れない薬”を飲んで、いっしょに外へ散歩に行くことにした。

   外はお月さまがきれいだ
 
 
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