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司法権の範囲

 投稿者:法学部生  投稿日:2006年 9月 3日(日)10時59分57秒
  「憲法 芦部」に次のような記述があります。①宗教問題が前提問題として争われる場合のうち、紛争の実体ないし核心が宗教上の争いであって紛争が全体として裁判所による解決に適しない場合は法律上の争訟の終局的解決性を欠く。②もっとも、宗教問題が前提問題として争われる場合のうち、紛争自体は全体として裁判所による解決に適しないとはいえない場合は、裁判所の審査が行われる。③しかし、当該争点については宗教団体の自律的判断を尊重すべきである。よって、宗教上の教義の解釈にわたるなど本来その自治によって決定すべき事項については実体的な審理判断を行わず、自治に対する介入にわたらない住職の選任ないし罷免の手続上の問題についてのみ、審理判断することが許される。この①②の場合を法律上の争訟の有無という視点ではなく、団体内部の自律性尊重という視点から論じたのが③の場合なのでしょうか?それとも、②の場合に終局的解決性を満たしても③の場合には審査が及ばないということなのでしょうか?①②③の関係性がわかりません。それぞれの場合の具体例も教えてください。よろしくお願いします。  
 

LS進学について(その3)

 投稿者:甲斐素直  投稿日:2006年 8月 3日(木)13時26分27秒
   昨日までゼミ旅行に行っていたので、返事が遅れました。
 今年は、諸般の事情から、例年行っていた日本大学法学部としてのLSAT終了後のLS対策講座を夏休み中に開講することができませんでした。したがって、君が夏休みを有効利用したいと考えるのであれば、予備校を利用するしかありません。法学部としては、何とか、9月の新学期開始と同時に、LS対策講座(未修者及び既修者)を開講できるよう、夏休み中に可能な限り手配をしたいと考えています。新学期になったら、研究事務課に顔を出してください。
 小論文試験については、論文技術としては、法律論文と同じものと考えて構いません。つまり、法律論文と同じように、論点を指摘し、その順序に従って議論を展開する、という書き方をするということです。大きく違うのは、法律論文の場合には、諸君が日頃読み込んでいる基本書と問題文との対比の中から論点を見いだすのに対して、小論文試験の場合には、限られた時間の中で問題文を精読し、文章を解析することにより、何が論点かを把握する必要があるということです。よく、ぱっと読んで、ろくに文章解析もしないままに、思いついたことを書き殴る人がいますが、それでは合格はおぼつかないと言うべきです。法律論文と同じように、最低20分間(試験時間が1時間の場合。2時間であれば、その倍)は文章解析と答案構成に投入するべきです。その意味において、法律の論文を作成する練習をしていれば十分で、特に小論文対策をする必要はない、といえます。但し、それは文章を解析する能力のある人に限っての話です。小論文の文章を解析するとはどういうことかという知識が全然ない人は、やはり適切な指導を受けないと、合格の見込みはありません。
 法律の勉強についてですが、基本書を少なくとも5回は繰り返し読んだ後でないと、論文練習をやっても効果はありません。短答式練習の場合でも、少なくとも3回は読んだ後でないと意味はありません。このレベルに到達していない科目がある場合には、夏休みは、そういう穴の空いている科目(多くの人が商事法や訴訟法に穴を持っている傾向がある)を徹底的に埋めるのに使うべきです。法学検定については、私はあまり効果があるとは思っていません。また、君は国Ⅰが司法試験より易しいかのような錯覚を持っているようですが、それは純然たる錯覚です。難易度において司法試験と差はないと考えるべきです。
 

LS進学について

 投稿者:yanpoo  投稿日:2006年 7月30日(日)14時31分43秒
  このたびも
お忙しいなか、お返事のほう、ありがとうございました。

ご指摘の箇所ですが、論理矛盾していますね。
送信まえに、文の推敲を怠ったことからのミスでした。
以後、注意します。

先生の言われるように、LSATの成績の比率が低いローであれば、
挽回の余地はありそうですね。
ダメもとで頑張って見たいと思います。
しかし…過去問を見ても、非常に難しい問題が多いように思います。
以前より人気は落ちたとはいえ、社会人も受験してきます。
そんななか、どのように小論文、志望理由書などの対策をたてればよいでしょうか。
思いつくのは、予備校しかありません…。
ローの小論文ですが、形式面と対立利益のバランスが大切というようなことを聞きましたが
これは、法律の答案を書くうえでも必要なことだと思います。
であれば、小論文の対策をしなくても、法律の勉強(答練)をしていれば、問題がないと考えてよいでしょうか。

それと法律の勉強についてですが、
以前から先生が言われているように、基本書の読み込みを続ければよいでしょうか。
過去問を解く場合、旧司法試験の問題に取り掛かる前に、
法学検定など、少しレベルの低い問題から始めて、足元を固めるという方法はいかがなものでしょうか。
その場合、法学検定の問題がよいのか、国家1種あたりの問題がよいのか…アドバイスいただけますか。

大学院ですが、今は考えずに、ローの対策をしたいと思っています。
 

LS進学について(その2)

 投稿者:甲斐素直  投稿日:2006年 7月24日(月)10時33分26秒
  「適性の点数がたりません。足キリされるのが目に見えています。小論文で多少の挽回は期待できるものでしょうか。」という問ですが、これは少々論理矛盾があります。足切りというのは、小論文試験を受けさせずに、書類審査だけで落とすという意味です。したがって、LSATで足切りをすると明示しているロースクールの場合には、小論文で回復する余地は全くありません。小論文で回復するには、最低限、小論文試験を受けさせてもらわなくてはならないのです。
 さて、小論文試験を受けた場合については、そのロースクールが、それぞれにどのくらいのウェイトを置いて合否判定するかにかかっています。すなわち、①出身大学の成績証明書、②小論文試験の結果、③面接の結果、④LSATの成績を、仮にすべて均等にウェイトを掛けるというのであれば、LSATの結果は4分の1の比率を占めるに過ぎないのですから、他の成績で十分に挽回可能です。近時、ロースクールの間でLSATに対する不信感が広まっており、比率を下げる可能性もあります。その場合には、より一層挽回の可能性が出てきます。
 院進学を云々していますが、これは在来型の院と言うことでしょうか。旧司法試験の場合には、私は院進学を絶対的に勧めていました。しかし、新司法試験は、院に行っていたのでは受けられません。それを考えると、現在では院進学という線はあまり大事ではありません。しかし、すべてのロースクールに落ちてしまった場合、単純に浪人するよりは、院に入っておいた方が、様々な点で(例えば前回言及した学生支援機構の奨学金を受けられるなど)なお利点がありますから、考える価値は絶対にあると思います。
 

LS進学について(その1)

 投稿者:甲斐素直  投稿日:2006年 7月20日(木)16時07分54秒
   学内においても、LS進学指導を実施していることが周知されていないのは、誠に遺憾なことです。基本的に、このような問題の場合には、3号館に行ってみてください。3号館1階に研究事務課と就職指導課という二つの課があります。司法試験ばかりでなく、司法書士試験、弁理士試験、税理士試験その他、もろもろの将来に向けての施策は、すべてこの二つの課のどちらかがやっています。妙に曖昧な書き方をしますが、それは、時々、事務分掌がこの二つの課の間で動くからです。例えば、今のところ、同じ公務員対策でも、行政課研究室は研究事務課で、公務員就職指導は就職指導課などという、きわめてデリケートな区別があったりしますから、どちらか判らないときには適当に顔を出してみるしかありません。今のところ、LS進学指導は研究事務課の縄張りですから、そちらに顔を出して相談するのが政界と言うことになります。
 経済問題で、希望するロースクールを受けられないという話を書いていましたから、その点を説明します。
 第一に、日大ロースクールですが、次のアドレスにアクセスしてください。
http://www.nihon-u.ac.jp/lawschool/index.html
 入学金が30万円、授業料が年150万円に下がったと言うことが書いてあります。
 第二に、日本学生支援機構(以前の日本育英会)の奨学金についてです。
 詳しくは、そちらのホームページをよく読んでほしいのですが、大事なのは次の点です。大学院生は、学部学生と違って、社会人として扱われます。したがって親の所得は問題にはならず、本人の所得だけが問題になります。そして、本人が希望すれば、月額20万円まで貸してもらえます。つまり、年240万円です。だから、家族を養う必要があるというような特殊な人を除き、まず生活は成り立ちます。
いまは暇がないので、ここまで。
 

ロー進学と院進学

 投稿者:yanpoo  投稿日:2006年 7月19日(水)18時40分13秒
  お忙しいなか、お返事ありがとうございました。
以前、学内の適性講座の件は、甲斐先生よりこの掲示板で教えて頂きました。
しかし、他の先生にお聞きしても
きちんとした返答はありませんでした。
日大ローの責任者的立場であるという「F先生」もそのことは、言及されませんでした。
私は2部生ですので、相手にされなかったのかもしれません。

甲斐先生のアドバイスのように
希望するローを受験するつもりでおります。
しかし、如何せん、適性の点数がたりません。
足キリされるのが目に見えています。
小論文で多少の挽回は期待できるものでしょうか。
ある予備校に尋ねたところ、
「適性の点が高ければ、受験を優位に進めるという事実は確かである。
しかし、適性の点が良くても、その他、小論文などが書けていなければ
厳しいものとなる。去年のケースだが、国立のO大学において、適性の点が52点の者が合格し、90点(何点か聞いたのですが、今覚えていなく…。でも高得点でした。)の者が
不合格だった。とにかく、今は、小論文など頑張るべきだ。」と言われたのですが…。
いかがなものでしょうか。

東京大学あたりは、100人規模ですよね。
小さなところで、きめ細かな指導を受けたいと思います。
日大ローは、学費が高過ぎて、貧乏人にはムリです。

今年、合格できなかった場合なんですが、
院進学も検討していますが、どうでしょうか。
あれもこれもとなってしまいそうな気がしますが、たかが1年されど1年。
どのように来年につなげればいいのかよくわかりません。
適性と法律の勉強あわせて、
何か、アドバイスをお願いします。
 

LSAT対策講座

 投稿者:甲斐素直メール  投稿日:2006年 7月 8日(土)15時03分47秒
   君は確か4年生ということなので、もう手遅れですが、日本大学法学部では、日大生を対象として、LSAT対策講座を数年前から実施しています。といっても、我々教員が直接行っているのではなく、受験予備校の実施している講座を、学内で、最低限の実費で開催している、ということですが。受験予備校が行っているLSAT対策講座も、いろいろ違いがありますから、各校の講座内容を比較検討し、不足していると思われる点があれば、他校の講座や本学教員の講義で補うというやり方ですので、普通に予備校の講座に参加するよりも、遙かに安く、効果的に受講できます。今年の場合、講座参加者から、LSAT本番で80点超の成績を取るものも出て、主催者である我々としても自信を持っているところです。知らなかったのは残念なことをしましたね。
 ロースクールの受験料は決して安くないので、来年万全を期したいと思う気持ちはわかりますが、やはり今年受けるべきです。新司法試験が、当初期待したよりも狭き門になるということが明らかになったことで、全体にロースクール進学希望者が減少傾向にあり、他方、依然としてロースクールの新設も続いていますから、その気さえあれば、どこかには入れるはずです。受けて、希望のところに入れなければ、それから、上記日大LSAT対策講座に参加してくれても良いわけです。来年回しになっても構わないという覚悟があるのであれば、変に適性重視でないところ、等という現実との妥協のような発想を持ったりせず、希望するロースクールを受ける方が遙かにベターです。駄目でも、当初覚悟の来年回しの結果があるだけだからです。
 問題は、どこを希望するのが良いか、という点です。私自身は、うちのロースクールのような小規模校の方がきめ細かく対応してくれる点で、数百人規模のマスプロロースクールよりも良いと思っているのですが、その辺は君の趣味の問題です。
 

適性の件

 投稿者:yanpoo  投稿日:2006年 7月 5日(水)09時20分0秒
  先日はお忙しい中、
質問にお答えいただき、ありがとうございました。
そして、お礼が今になってしまい、申し訳ございません。

適性試験ですが、受験しました。
1部の対策をしないままでしたが、今年は易化傾向だったらしく
思ったより高得点でした。
が、このように点が取れるとも思っていなかったため、
今、悩んでいます。
1部の推論分析に関しては、予備校等で対策をしておいたほうがいいとは
聞いていましたが、
かなり高額な費用が必要なこと、しかし、受講したからといって
高得点が期待できる講義でもないこと、
そして、なにより、苦手意識が強く、モチベーション低く…。
以上のことから、どうしたらいいのかわからず、先日の質問となりました。
受験後、やはり、ローで勉強したいこと、行きたいローが明確になってきました。
しかし、今年の点では、足キリの可能性があります。
集めた情報では、なんとか、ステートメント、小論文などで挽回できなくはないとは
耳にしましたが…。
今年対策をすることが来年につながらないとはいえませんが、受験するにも
とにかく費用がかかります。中途半端な形で臨むより、今年のロー受験をあきらめ、
来年の適性、ロー受験に焦点を合わせ、準備に入ったほうが
いいものか…。
さりとて、来年の適性がどの程度のレベルになるかはわかりません。
今年の方が、点がいいかもしれません。
とりあえず、適性重視でない、ローを探し、そこへの入学を目指すべきか…。
中途半端な点の場合、どのように、進路を考えればいいものでしょうか。
 

ロースクール入試について

 投稿者:法学部生  投稿日:2006年 6月28日(水)22時47分49秒
  先生のお立場を考えずに考え無しな質問をして本当に申し訳ありませんでした。そして難しい立場でギリギリまで質問にお答えしてくれた先生に深く感謝致します。本当に有難うございました。  

日大ロースクールの入試

 投稿者:甲斐素直メール  投稿日:2006年 6月28日(水)15時21分17秒
   研究室にでも来て聞いてくれると、ある程度本音的な話もできますが、ネットという公式の場で聞かれた以上は、公式の回答しかできません。それは次のとおりです。
 日大ロースクールとしては、入試は既修、未修各1回のみしか実施しておらず、その合否判定に当たっては、一切の特枠を設けず、成績一本で決定しています。したがって、日本大学学生であるということに基づく有利さというものは建前としては、全く存在していません。ただ、合否判定に当たり、面接試験の結果もかなり重視されています。したがって、その面接時の評価内容として、面接時の応接ばかりでなく、医師その他の資格を有していることや、社会人経験があることなど、様々な要素が考慮されますが、その一環として法職出身であることを考慮する先生がいることもあり得ます。
 

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