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ロースクール入試について

 投稿者:法学部生  投稿日:2006年 6月27日(火)00時58分59秒
  失礼致します。私はゼミ生ではないのですが質問をさせて頂いてもよろしいでしょうか?
私は現在、法職課程の3年に在籍しているのですがロースクール進学を真剣に考えています。そこで質問なのですが、日大のロースクールを受験するにあたって、法職課程を卒業しているという事実は書類選考等の段階で何かしら有利に働くことはあるのですか?それとも全く関係ないのですか?お答え頂ければ幸いです。よろしくお願い致します。
 
 

ロースクールとLSAT

 投稿者:甲斐素直メール  投稿日:2006年 6月10日(土)10時42分36秒
編集済
   これについては、私も君の大学の先生と同じレベルの返事しかすることができません。というのも、どこのロースクールも、LSATと入試の関係については漠然としたことしか発表しておらず、したがって、そこから先はいい加減な噂話的なものしか耳にしていないからです。とはいえ、これだけの回答ではあまりに役に立たないので、もう少し補充してみましょう。
 まず確実な点から。現行制度の下では、とにかくLSATを受けておいてくれないとロースクールの入試そのものを受けることができません。だから、点数度外視でとにかく受けることが必要です。
 次に、確実性の高い憶測。どこのロースクールでも、LSATの取り扱いについては、既修者か未修者かでかなり違うだろうといえます。未修者の場合、はっきり言って、LSATの点数くらいしか入試判定の確実な基礎にできるものはない、ということです。だから、小論文だの面接だのを行うにせよ、合否判定に当たりかなり大きなウェイトをLSATが占めているはずです。君は未修者とのことなので、平均点以下であれば、かなり厳しいであろうと言えます。只、たいていの人は、平均点という言葉の定義から当然に、それより上をとるはずで、言葉の揚げ足をとるようですが、それより低いという人はあまりいないはずです。
 それに対して、既修者の方は、どこのロースクールでも、かなりの手間暇を掛けて法律科目の試験を実施しています。LSATという試験は、本場の米国でも、その成績が良ければ、ロースクールの1年生の時の成績も良い、という相関関係は証明されていますが、司法試験への合格率が高いとか、弁護士になった後有能だというような相関は証明されていません。日本の場合には、始まったばかりですから、1年生の成績との相関すらも証明されていないのです。そういうことを考えると、各ロースクールとして、既修者の合否判定に当たっては、LSATの結果よりは、はるかに高いウェイトを法律科目の結果に与えているに決まっています。法律科目の結果が良い方が、新司法試験の合格可能性が大きいに決まっているからです。
 だから、既修者を目指している人の場合であれば、LSATの結果は、良いに越したことはないが、今の時期になったら、あまり気にすることはない、と助言できます。
 もちろん少しでもLSATの成績を上げておくに越したことはありません。君が合格ラインぎりぎりにいて、法律科目の試験が同点であれば、そこでは確実にLSATの成績が効いてくるからです。しかし、その場合でも、近時の各ロースクールの応募状況から考えれば、それは正式合格か、補欠かという程度の差でしょうから、深刻に悩む必要はないと思います。
 

ローについて

 投稿者:yanpoo  投稿日:2006年 6月 7日(水)10時31分38秒
  今週末には、日弁連、さ来週は、センター試験と
適性試験が行われます。
得点が上位10%に食い込めば、首都圏上位校の出願が可能との
ウワサなどを耳にします。
このような話は、多分そうであろうと
容易に予想できます。
しかし、みなが皆、適性で高得点をあげることはできないと
思うのですが、
首都圏の中堅校、地方国立など
実際の入学基準と言いますか、どのような感じなのでしょうか。
本当に能力がなく、問題を解くことができない者は、
地方の無名ローも厳しいかと思いますが、
対策をしたけれど、得点が平均点程度、
適性試験の対策不足で低得点(平均点よりやや下といいますか)、
そんな感じの受験者が多数だと思うのですが、
どこかのローに入学はできるものでしょうか。
予想がまったくつきません。
(単に情報不足なのかもしれませんが)
大学の先生に聞いても、
漠然と「適性をやりなさい」と言われただけで…。
ロー入試をあまく考えているつもりはないのですが、
感覚がつかめません。
何か、アドバイスをいただけますか。
ちなみに、未修での受験です。
 

山崎潮氏の死を悼む

 投稿者:甲斐素直メール  投稿日:2006年 6月 4日(日)09時09分34秒
編集済
   我が友人、千葉地方裁判所の所長であった山崎潮氏が5月16日に急逝された。インターネットで調べたところでは、次のような状況であったという。

「 千葉地裁の山崎潮所長(62)が、千葉市内の官舎で死亡しているのを同地裁職員が17日午前、見つけた。検視した千葉中央署によると、16日午後10時ごろ死亡したとみられ、心筋梗塞(こうそく)の疑いがあるという。
 同地裁によると、出迎えの運転手が官舎に到着したが、山崎所長が姿を見せないのを不審に思い地裁に連絡。午前10時ごろ、地裁職員が合鍵で室内に入ったところ、寝室の畳んだ布団に頭を乗せ、あおむけに倒れていたという。
 山崎所長は単身赴任で、16日は普段通り午後7時ごろ退庁した。周囲に体調不良などは訴えていなかったという。」

 これは、どこかの通信社が流したらしく、どこのネットに載っている文章も同文で、追加報道もない。この文章から見ると、変死と言うことで、検死を受けたようである。畳んだままの布団に頭を載せていたということは、突然体調不良を感じ、布団を敷く余裕もないままに横になっていて、死を迎えたということであろうか。単身赴任の辛さを感じる。病弱だった奥様のために、千葉から週末ごとに帰宅して料理や家事も明るくこなしていたとのこと。奥様もさぞ心残りのことと思う。
 彼は、裁判官ではあったが、法務省にしばしば出向していた。その間、民事局の課長、審議官、局長時代には、不動産登記制度の電算化に尽力した。その後、2001年12月から司法制度改革推進本部事務局長を務め、新司法試験や裁判員制度の導入に尽力した。
 彼の死の発見が遅れたため、彼がいわば育ての親と言うべき新司法試験が始まったその日に、私は訃報を聞いたため、何かの因縁のようなものを感じた。彼には、今一度是非法務省に戻って、走り出している司法制度改革の矛盾の整理に活躍してほしいと願っていたが、むなしくなった。本当に惜しい方をなくしたと思う(合掌)。
 

山東大学の

 投稿者:甲斐素直メール  投稿日:2006年 4月23日(日)15時31分37秒
   私は昨年10月に中国の山東大学の招きで訪中し、「憲法17条の本質と審査基準論」と題する講演を行ってきました。
 先ほど、その山東大学のホームページを見ていたら、私の講演が載っていました。
中国語ではこのように書くのか、と感心して眺めたものです。参考までに紹介します。
http://www.law.sdu.edu.cn/msjt/zongshu/jiafeisuzhi.htm
 

ドイツ年シンポジウム

 投稿者:甲斐素直メール  投稿日:2006年 2月21日(火)06時01分28秒
編集済
   日本大学では、今年3月まで1年間にわたって行われてきた日本におけるドイツ年の最後を飾る行事として、「法律学的対話における日本とドイツ」と題するシンポジウムを下記要領で開催いたします。ふるってご参加下さい。

第1日目 2月26日(日)
11:00~11:30 開 会 式
開会の挨拶 駐日ドイツ連邦共和国大使 Henrik Schmiegelow ベルリン自由大学総長 Dieter Lenzen 日本大学総長・理事長 小嶋 勝衛 日本大学副総長・法学部長 沼野 輝彦
13:00~16:00 法哲学部門 (司会・進行)日本大学法学部教授 長尾 龍一
Hans Kelsen, Carl Schmitt und der Nationalsozialismus ベルリン自由大学教授 Hubert Rottleuthner
カール・シュミットの非常事態論と主権論 ―ケルゼン風批判― 日本大学法学部教授 長尾 龍一
Problem der Souveränität ベルリン自由大学講師 Matthias Mahlmann
ヘーゲルにおける市民社会と国家 日本大学法学部専任講師 松島 雪江
 質疑応答

第2日目 2月27日(月)
10:00~13:00 法史学部門 (司会・進行)日本大学法学部教授 佐々木有司
Grundlage des Vertragsrechts im römischen Recht und ihr Einfluss in der Privatrechtsgeschichte ベルリン自由大学教授 Cosima Möller
Entwicklungslinien vom römischen zum heutigen europäischen Vertragsrecht
ベルリン自由大学助手 Susanne Hähnchen
独仏法を媒介とするローマ法の日本民法への影響 日本大学大学院法務研究科教授  山田 卓生
 質疑応答
15:00~18:00 公法学部門 (司会・進行)日本大学法学部教授 小林 宏晨
Das Verhältnismäßigkeitsprinzip im deutschen oefentlichen Recht ベルリン自由大学教授 Philip Kunig
Verbrechen gegen den Frieden im Nürnberger Prozess und die Folgen in der Gegenwart
ベルリン自由大学講師 Andreas von Arnauld
ニュルンベルク裁判および東京裁判における平和に対する罪とそのもたらしたる     もの
日本大学法学部教授 小林 宏晨
 質疑応答

第3日目 2月28日(火)
10:00~13:00 民事法学部門
(司会・進行)日本大学大学院法務研究科教授 永田  誠
 統一テーマ:「ドイツ及び日本における消滅時効法 ―過去・現在・未来―」
Die regelmäßige Verjährungsfrist, insbesondere: die Kombination subjektiver und objektiver Elemente ベルリン自由大学教授 Christian Armbrüster
日本における通常の消滅時効
 ―その生い立ちと客観的、主観的要素― 日本大学大学院法務研究科教授 永田  誠
Die besonderen Vorschriften zur Verjährung von ;ngelansprüchen
ベルリン自由大学教授 Detlef Leenen
瑕疵担保責任における消滅時効ないし除斥期間 日本大学法学部助教授 益井 公司
Hemmungen und Neubeginn der Verjährung, §§ 203 ff. BGB. ベルリン自由大学助教授 Martin Häublein
消滅時効法における訴訟法上の問題点 日本大学大学院法務研究科教授 遠藤  功
 質疑応答
15:00~18:00 刑事法学部門
       (座 長)日本大学大学院法務研究科教授 板倉  宏
統一テーマ:「詐欺罪について ―解釈論と政策論の側面からの考察―」
Rechtsdogmatische und  rechtspolitische Überlegungen zum trafrechtlichen Betrug im Allgemeinen und zu betrugsrechtlichen Sondertatbeständen im Speziellen ルリン自由大学教授 Klaus Geppert
日本刑法246条(詐欺)の解釈について 日本大学法学部教授 設楽 裕文
電子計算機使用詐欺」及びインターネット詐欺等の現状について 日本大学法学部助教授 南部  篤
詐欺罪について ―あらたな刑事規制の必要性― 日本大学法学部専任講師 岡西 賢治
 質疑応答
 

ロー

 投稿者:yanpoo  投稿日:2006年 2月 3日(金)00時14分47秒
  過去問を時間を計って解いてみました。
65点、67点。
未修でいくなら、もう少し(もっとでしょうか)必要と感じました。
下記の先生のメールにもあるように、テクニックをきちんと身に着ければもう少し、点が上がるのではないかと思いました。
特に1部では、それを痛感。
それを意識しながら、解いていったのですが、限界でした。
講義をうけるべきですね。

ロースクールの選択ですが、正直よくわかりません。
上位校にいたっては、ベテラン組で占めると聞きますし…。
大宮、筑波は、社会人。
実家方面の国立と思っていますが…。
現行試験(旧試験)を受験していないので自分の実力を客観的に
示せるものがありません。
実力は?と聞かれれば、初学者ですとしか言いようのないような…。
先生が薦めるローは、日大ローですか。
↑愚問かと思いますが…。
 

ロースクールへの進学(回答)

 投稿者:甲斐素直メール  投稿日:2006年 2月 2日(木)12時18分42秒
   LSATは、時間との戦いです。だから、時間を掛ければ解けるというのは、解けていないという方に数えるべきです。LSAT対策講座というのは、1問を10分で解ける人に、1~2分で解けるテクニックを教えるものだ、と理解してください。
 さて、ロースクールの受験ですが…
 新司法試験での合格率が当初喧伝されたものよりかなり低くなりそうだ、ということがはっきりしたため、ロースクールが設立された当時の受験側の熱気は去った一方、大学側のロースクール設置熱は依然続いており、今年も数校が新設されるはずです。その結果、既に応募者が定員割れを起こしているロースクールもあるという話を聞いています。また、定員割れを起こしていないところでも、例えば表面倍率が3倍程度になっているロースクールの場合でも、上位校に逃げる学生による目減り分を加味し、多めに合格者を発表し、さらに補欠を出すのが普通なので、補欠にまで回った割合次第によっては、実効倍率は1.5倍程度に下がっているばあいがあります。したがって、受験するロースクールさえ適切に選べば、まじめに勉強してきた学部学生が4年でロースクールに合格できることは問題なく保障できます。試験というものが水物であることを考えると、ロースクール次第ですが、未修どころか、既修に合格することも十分に保障できます。
 だから、真剣に悩むべきは、むしろ自分の現在の実力は、既修の講義について行けるレベルに達しているか否かです。
 未修とは、簡単に言ってしまえば、司法試験に関係する科目に限定した上で、法学部で4年掛けて教えることを1年間で教え、2年から既修と同じことを教えるコースです。それに対し既修とは、法学部で教わったことは(行政法を含めて)完全に頭に入っているということを前提に、法学部で教えることよりも、一段深いことを教えるコースです。だから、たまたま運良く既修に受かったからといって、十分な実力のないママ既修に入ってしまうと、講師が何を話しているのか判らないことになりかねず、落ちこぼれてしまうのです。
 冒頭に述べたとおり、ロースクールの卒業が即司法試験合格につながらず、確実に合格するというためには、全受験生中でトップ25%以内に入っている必要があることを考えると、入ったロースクールで落ちこぼれ、辛うじて卒業にこぎ着けるというレベルの実力しか身につけられなかった場合には、3回受けても新司法試験に受かるとは思えず、そもそも何のためにロースクールに進学したのか、という問題が起こるわけです。
 この辺は、どこまで自分の実力に冷静な評価を下せるか、の勝負です。楽観的になりすぎるのが禁物であることはもちろんですが、悲観的になりすぎて、人生の貴重な1年を復習で過ごすのももったいないことだからです。
 受験するロースクールが決まったら、次に必要なのは、そこがどのような試験を実施しているかをしっかり調べることです。
 LSATの成績をきわめて重視するところから、LSATを受けたことを要求するだけで、何点とったかはほとんど無視するところまで、様々です。また、既修であれば、在来型の6科目で行うところから、新司法試験型の3科目のところまで、様々です。だから、それに応じた勉強が必要になるのです。
 

LSATの件

 投稿者:yanpoo  投稿日:2006年 2月 2日(木)00時38分7秒
  お忙しいなか、お返事のほう、感謝いたします。
早速、過去問を購入して、解いてみました。
残念ながら、スラスラとは解けず…。
少々時間はかかるが、解ける問題、解説を見ながらもしくは見ればわかる問題、解説を
見てもわからない問題…と手応えは様々でした。
1度きちんと、講義を受けた方が安心のように感じました。

今までは、法律の勉強をこなしていけば…と考えていましたが、
試験の変更に伴って、ロー進学…適性試験対策もせねばなりません。適性でそこそこの点を
獲得できれば、なんとかロー進学(進学先にもよると思いますが)は叶うのでしょうか。
先生のアドバイスもふまえ、今年の未修者コースの受験を決意しました。
なんとかローに入学して、法律を勉強したいと考えますが、正直、どうなるのだろう?と
不安になります。
ベテラン組は、ある意味、既修者未修者、どちらへも進学できるでしょう。でも、私のような学部生は、果たして、ローに進学自体出来るのだろうかと心配になります。
そのあたり、ローにいらっしゃる先生から見られていかがでしょうか。
今、自分で考えていることは、適性対策をこなしながら、旧試験(といいますか)の勉強を淡々とこなしていくしかないんだろうなと思っています。
 

LSATについて(回答)

 投稿者:甲斐素直メール  投稿日:2006年 2月 1日(水)09時15分4秒
   法科大学院進学適性試験(LSAT)については、確かに特別の勉強をしなくともそれなりの点を取れる人もいます。しかし、この手の問題になれていない人の場合には、事前にちょっと勉強をするだけで、20~30点、場合によっては50点以上も点が上がる人がいることもまた事実です。だから、君がやるべきは、まず過去問を手に入れて、この手の問題に、自分が強いかどうかを確認することです。もし、十分に強いという結論が出たら、LSATのことなど忘れて、今年5月の在来型の司法試験を目指してがんばることを勧めます。それが一番効率的な既修対策になるからです。
 それに対して、もし、LSATにかなり弱いという結論になったら、LSAT対策に本腰を入れなければいけません。
 日本大学法学部としては、貴君のようにLSATについて悩んでいる諸君が多いことに鑑み、学内において、LSAT対策講座を開講しています。わたしはずっと出校していないため、今年の講座の細かいところは把握しておりませんが、既に学内に掲示があるはずです。詳しくは、3号館1階の研究事務課に問い合わせてください。
 これは、本学部のLSATと関わりのある科目の教員が、各受験予備校が開催予定のLSAT対策講座を比較検討し、もっとも内容的に優れていると認められた講座を、学内において開催するとともに、それでは不足していると考えられる点については、文理学部など他学部の教員の協力を得て補完する、という形で行っています。要するに、君たちが、いろいろ悩んで、どこの予備校がいいかと選ぶ作業を大学側が行い、しかも参加費用についても大幅に補助していると考えてくれればいいわけです。
 この講座は、期末試験が終了した2月から開始し、6月まで続けるとともに、7月からは、ロースクールの入試に向けての特別講座(既修・未修の両者)を予定しています。
 さて、話をはじめに戻して、「今年、未修でいくか、1年遅らせて既修か」という点ですが、これは、今年未修で行くべきです。ロースクールというのは、きれい事はさておき、その実態としては、新司法試験のための受験予備校です。しかし、受験予備校の講師が、現行司法試験に合格できずにいたような人が多いのに対して、ロースクールの講師は、司法試験の試験委員や、それに匹敵する実力があると文科省が認定した人たち(大阪大学や信州大学、専修大学が選んだ講師でさえ駄目が出たことを思い出してください)が教鞭を握っているという点が大きな違いです。だから、1年予備校に通うより、どこでも良いから、ロースクールの未修に入った方が、絶対に実力がつきます。他校の未修に入っていて、2年になる時に、東大ロースクールの既修に進んでしまった人が、現実にいます。
 あるいは、こう説明した方が簡単でしょうか。1年予備校に通っても、既修に入れるという保障はないが、未修1年は、1年たてば必ず2年になるものだ、と。
 

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